ミャンマーのTLUANG HEI LIAN(ご主人/トウ ヘイ リャン)様は、2017年に奥様と結婚。留学生としての活動を経て現在はメーカーに就労ビザにて在職中。
仕事にも少しずつなれて、新しい生活も安定してきたことから、奥様を日本に呼び寄せたいと考え、この度当事務所にご相談にいらっしゃいました。
家族ビザが交付(許可)されるまでの経緯と「行政書士なんば事務所」の対応について、奥様にお話しを伺いました。
お名前 |
TLUANG HEI LIAN /トウ・ヘイ・リャン |
国 籍 |
ミャンマー |
ビ ザ | 技術・人文知識・国際業務 |
日本での就労期間 |
4か月 ※申請時 |
ミャンマーでの結婚手続き | 2017年4月 |
認定証明書交付申請 (ミャンマーから家族として呼び寄せる申請) |
2018年8月 |
同上【 交付(許可)】 |
2018年10月 ※申請から約50日後に交付(許可) |
現住所 | 中野区 |
ご家族 | 単身日本に在留、妻はミャンマー |
○どのような目的で来日?
勉強して日本で就職してお金を稼ぎたいと思いました。
○現在のお仕事について教えてください
ケーブルを作るメーカーの総務課に所属しています。
○自分で申請しようと思わなかったのですか?
平日は仕事があるため休みが取れません。妻の呼び寄せを確実に成功させたいと思いました。
○どのようなポイントを考えて、私(難波)を選んでいただけたのでしょうか?
今年春に、「仕事(会社)の紹介」と「ビザ申請」をなんば事務所にサポートしていただきました。このため、なんば事務所への私の信頼度は100%です。
○依頼後の行政書士なんば事務所の対応は、いかがでしたか?
以前と同じ分かりやすい説明とスピーディーな申請でした。交付(許可)も早かったですね。
○奥様の来日。今後はどのように過ごされますか?
ずっと一人ぼっちでさみしかったです。やっと新婚生活を送ることができます!
○では、最後に行政書士なんば事務所に、ひとことお願いします。
今回もお世話になりました。困った友人・知人がいればご紹介させていただきます!